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障害者雇用普及啓発セミナーに参加してきました

1ヶ月ぶりになります。ブログ担当扇です。本日は、星稜会館で開かれていた障害者雇用普及啓発セミナーに参加してきました。

基調講演を行われた埼玉県立大学保険医療福祉学部教授の朝日様はなんと弊社、松田の知人。顔広いですね、松田さん!
さて、肝心のセミナーの中身ですが、、
平成30年度から障害者雇用の算定基礎に組み込まれる精神障害者にフォーカスを当てたセミナー構成でした。
ハローワークの新規就職件数で精神障害者の伸び率はなんと10年前の5倍以上。
社会に受け入れられてきているのはいい点ですが、それに伴い悩まれている企業の方、そこで働いている障害者の方も増えてきているのだなと感じました。
合理的配慮に関するお話の中で「障害があるから配慮する」のではなく「障害があっても生き生きと働けるために配慮する」という言葉がありました。
精神障害への配慮は、スロープをつけてどうにかなるものではなりません。
企業の実践事例では、コミュニケーションが非常に大切だということを繰り返し言われていました。
「1ヶ月に1回1時間程度必ず面談の機会を設ける」
「職場で座る席を工夫する」
「本人に役割を持たせる」
「上長を1人にし、指示系統を明確にする」
など具体的な方法も示されていました。
ソフト面の配慮の仕方をきちんと伝える大切さを今日のセミナーで改めて学びました。。
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第2回CBRセミナー

皆様、こんばんは。ブログ担当扇(オウギ)です。
今日から2月ですね。Jadeにも少しずつご相談に来られるお客様が増えてきました。
これからますますガンバローとJade職員一同、心を新たにしております。

さて、先週の金曜日ですが、第2回CBRセミナーを開催しました!
今回のテーマは「触法・累犯障害者」

名前だけ聞くと非常に重たいテーマですが、そこは松友先生の話のうまさですね。
皆さん引き込まれるように聞いていました。

松友先生はお子さんがてんかんをお持ちの関係で、
日本てんかん協会、全日本手をつなぐ育成会の専従役員もされていた方です。
松友先生ご自身の経験談も交えつつお話しいただき、
難しいテーマの中、非常に現実味のある話をお聞きできました。

質問の中で「支援を拒否する方への対応をどうしていったらよいか」という話が出たのですが
「それは本当に(支援を)拒否しているのか」と、松友先生は回答されていました。
「福祉をなぜ拒否するのかきちんと「アセスメント」をする」
「拒否する裏側には何が隠されているのか支援者は読み解かなければならない」

という点には支援者の一人としてハッとさせられる部分がありました。

今回いただいた言葉は、いつも頭の片隅に置いて支援にあたっていこうと思いました。


※CBRとは
Community Based Rehabilitation≒「地域に根ざしたリハビリ」と、
Cross Border Rehabilitation=「垣根を超えたリハビリ」という2つの意味を込めています。

セミナーでは毎月、当事者・ご家族・企業・支援者等、様々な方を対象に多彩な話題をご提供いたします。
講師との交流も重視したアットホームなセミナーですので、気軽にご参加ください。
福祉・障がい者支援について学びたい学生の皆さんのご参加もお待ちしております。(学割有)


発達障害者相談支援研修に参加してきました!

ブログ担当、扇です。

先週末は大寒波も来て、本格的な寒さ身に応えますね。
早く春よ、来い!

さて、私は、土曜日に東京都の主催する「発達障害者相談支援研修」に参加してきました。

私たちの事業所は作業療法士を置き、「ご利用者様のできることできないことを正確に把握し、その方の支援につなげる」
ことを大切にしております。
今回の研修はまさにそれにつながる、様々なアセスメントツールの紹介でした。

どんどん新しいツールが増え、評価も複雑になってきている昨今、
できるだけ利用者様への負担が少なく、かつ的確なものを使っていきたいと考えております。

今回の研修の中でも使えそうなものがいくつかありましたので、社内に持ち帰り検討していきたいと思います。

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